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2013/04/19

ゴールウェイで再会、三島でまた

Img_20653月29日。アイルランドはゴールウェイから Anders Trabjerg と梁池真世さんがギグルに来てくれました。ギグルでのライブは昨年に引き続き今回が2回目。昨年同様、我々に本場アイルランドの音楽を体験させてくれました。(昨年のライブ後のセッション模様は過去の記事アイルランドの音楽に魅せられた人達をご覧下さい)

Img_1205_2話は少しさかのぼって1月。研修と銘打って家族でアイルランドへ行きゴールウェイを訪れた時に、アンダース・梁池家が夕食に招いて下さいました。「そろそろ日本食が恋しいでしょう。」と言って、ちゃんと日本米を使った、とっても美味しいカレーライスをご馳走して下さり、少し前にダブリンの路上で財布をスラれていたので、人の温かさに触れて感激もひとしおでした。

Img_1236実に驚いたのが夫である Anders はミュージシャンであると同時に楽器のリペア職人でもあった事です。工房を案内してもらったら、様々な楽器達の普段見られない姿があらわになっていました。作りかけのバイオリンが並び、リードむき出しのアコーディオンが置いてあり、またそれらの繊細な部分に触れるたくさんの日本の工具がありました。「やはり日本の物は精度が素晴らしい。」と言われると、少し誇らしげな気分になります。
また別室はさながら楽器博物館のようで、100年前に作られたというアコーディオンや、ハーディ・ガーディなどの珍しい楽器をはじめ何十点もの楽器が飾られていました。外国人でありながらもこのような人達が居てくれるお陰で、伝統音楽が継承されていってるんだな、としみじみ思いました。

Img_2063ライブの話に戻ります。そんなお二人がまたギグルにやって来て、アイルランドの音楽を演奏してくれたのです。やはり本場は違う。土着の、土地に根付いた空気を放っている。 ・・・と言う言葉が適当かどうかわからないけど、とにかくエネルギーに満ちている、素晴らしいライブでした。
ライブ後はセッションに参加させてもらって、またアイルランドに来れた!って思うような、素敵な時間を過ごさせてもらいました。ギグルもやっぱり定期的にセッションやっていくべきだと。これはアイリッシュ・パブであるお店の責務だとも感じました。

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お二人とも、お疲れ様でした!またセッションに参加された皆さんもご苦労様でした!
また日本に来た際には、是非とも三島に立ち寄ってもらいたいものです。

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